今回は、沖縄県内の労働事情を少しお話します。

 

移住してきて最初に考えるのが仕事先の確保ですよね。

資金に十分蓄えのある場合を除いて、生活をしていく上で仕事が優先事項になる方もたくさんいらっしゃると思います。

そこで沖縄県の労働事情をわかりやすくお話しますね。

まずは仕事はあるのか

移住生活希望で来られる方の年齢などによっても、事情が違いますが退職されて十分に資金をためてから来られる方はさほど深刻な問題ではないかなと思いまが、現役世代の方からしたら現実的な問題ですね。

 

完全失業率とは。

働く意志は持っているが所得が伴わない状態の求職者を完全失業者その完全失業者と就業者の合計を労働力人口といい、労働力人口に占める完全失業者の割合を示す経済指標のことを完全失業率といいます。

平成30年の労働局雇用状況によると、完全失業率は全国平均は2.2%ですが、沖縄県は約2倍の4.2%で、若年層になると全国平均が3.4%が7.8%にもなります。

特に、若年層においては全国平均とかなり差が生じていますね。

県内の若い方は早いうちから県外へ職を求めていく割合が多いのも理解できます。

 

ここで見えてくるのは、沖縄県は全国的に見ても労働環境は決してよくないということです。

実際、正社員募集もパート、アルバイト、契約社員にくらべると全然募集が少ないと感じます。

もうすこし掘り下げて考えると

県内には求人情報サイトは概ね下記のサイトです。

  • 「ルーキー」情報誌、WEB上でも検索可
  • ジェイウォーム.net
  • 「アグレ」県内最大級最新求人 情報
  • ハローワークでの検索機や相談窓口での紹介など

 

ちなみに職業安定所(ハローワーク)に勤めている方で正規雇用の人はわずか30%にも満たない全国都道府県において最低とのことです。

こういったフリーペーパーはファミマ、ローソンなど店頭でも無料で配布設置されています。

 

こういった情報サイトの中身は、ほとんどの人があまり見向きもしない仕事や求人はしているが補助金目的や職安に対する体裁だけで採用するつもりがない企業も含んでいますので、実際のところ採用はもっと厳しいのではないかなと思います。

 

沖縄は観光産業がメインで、スキルを必要とする職の募集が少ない為、希望の職種が見つからず正社員としての採用にもたどりつけない現状があります。

ただし、職種や勤務形態にとくにこだわりがない場合は求人はたくさんあります。

 

ここからわかることは移住前の生活から収入が下がり今まで以上にタフな環境が発生するということです。

私も収入は以前に比べると3分の1まで減収しました。

できればある程度資金を貯めてから来たほうが、職が見つからない場合の当面の生活費も含めて準備することが必要かと思います。

 

なので現役世代の方は今からでも遅くないので、必要とされる資格やスキルをみにつけることも選択肢の中のひとつであることは間違いありません。

例えば保育士、介護福祉士、社会福祉士、看護士などは売り手市場ですので有利に働きます。
沖縄でも人材不足なのです。

まとめ

いろいろと沖縄の厳しい現実をお話しましたがネガティブになる必要はありません。

私の好きな言葉です。

 

継続してチャレンジしている間は失敗ではなくあきらめたときに、はじめて失敗となる。

やる気があればなんでも出来るというどこかで聞いたようなフレーズですが、どこの県に行かれても都会を除いて労働事情はさほど見た目より差はないと思います。

 

いろんな選択肢があるということは、いろんなチャレンジに挑戦できるてことなので是非頑張って頂きたいと思います。

 

 

 

 

 

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