今回は、せっかく沖縄へ移住を決意して来たにもかかわらずに移住が失敗となって帰るケースがあとをたたないのはなぜか?

 

魅力にあふれた沖縄ですが、総務省統計局によると毎年平均約2万数千人が沖縄へ住民票を移してそのうち約2万人が1年以内に内地へ帰る方が8割以上だとか。

 

もちろんその中には仕事や家庭の事情で帰る方も含まれますので、すべての割合が移住失敗ではありません。

私は沖縄移住して15年になりますが、私なりに少し考えたいと思います。

いろんな原因

優先順位ではありません。

思いついた原因をざっくりとですが洗いだしました。

まだまだあるかも知れませんが、原因はほぼこの中にあるのではないでしょうか。

沖縄の青い海と空に憧れだけで来た
憧れが見慣れた風景になったとき現実が訪れた
沖縄へ旅行の気分のまま来た
居住場所を確保すれば、あとはなんとかなると思った
ネットサイトの情報だけで沖縄を知ったつもりでいた
内地での引越しと同じ感覚で沖縄移住をした
仕事が現地で見つからなかった際のことをあまり深く考えていなかった
いざ仕事を始めると賃金などや家賃、物価が想像以上に違った
十分な計画を立てずになんとかなると考えていた
地元の方と最後までなじめなかった

 

私も移住した当初は、まず思った以上に賃金の低さ物価が高いことが最初の印象でした。

やはり実際、ネットで調べるのも大事ですが住んでみて初めてわかることも多々あります

 

あこがれと現実は違うことには間違いはなさそうです。

でもそうは言っても、せっかく今ままでの事を捨ててまでも沖縄へ来たのですからある程度のリスクは覚悟が必要と思います。

これは、沖縄に限らず北海道へ行こうが他県どこへ行っても感じるものです。

その土地の文化も含めて

「郷に入っては郷に従え」て言いますが、これを自分なりに納得するには時間が必要です。

沖縄に限らず、どこの土地へ移住しても同じ事が言えるのではないでしょうか。

 

移住先には、何十年いや何百年にわたって築きあげた文化とか風習があります。

沖縄は内地と違い独自の文化があります。

 

琉球王国からの独特の文化が根底にあります。例えば首里城などを見ればすぐにわかりますよね。

あと、琉装などの琉球王国及び琉球民族の民族衣装で中国の影響を受けた独特の文化です。

 

なので移住先のしきたりとか文化を理解し早くなじむことがとても大切だと思います。

人との付き合いでも、相手を理解し思いやりをもって接すれば仲良くできるものです。

現実的な問題

別記事でも言いましたが、スローライフを沖縄で楽しむ目的であれば貯蓄や資金も十分にある方は別として現役世代の方が移住する際にあこがれだけで来るとこういった壁にあたり、モチベーションが下がり最後は帰省される方がもっとも多いパターンではないかなと思います。

 

まず、仕事が思った以上に自分にあった職種が見つからない、賃金が安いなど。

沖縄は観光産業以外は産業があまりありません。

 

失業率も高い、特に若年層の失業率は7%以上と全国最下位です。

なので沖縄の若い方は内地に職を求めて移転します。

また思ったより物価が高いし家賃も安くはないしとネガティブになるときりがありません。

少し意識を変えるだけで

いろいろ厳しい現実が待っています。

憧れから失望というのも理解出来ますが、せっかく好きで来たからにはそれだけで諦めてほしくないと思います。

例えば、物価が高いのであればそれなりに工夫するとか仕事がないならスキルを身に着けるとかその気になれば出来ることがたくさんあります。

地元の方となじめないとかよく聞きますが、人それぞれ感じ方とかその人との相性とかあってどこへ行っても同じです。

理解しようと少し意識を変えるだけですいぶん楽になるはずです。

先入観だけで接しているといつまでたってもなじめません。沖縄の方だけ特別だからなじめないとかは理由にならないのではないでしょうか。

 

精神面とかメンタルの部分てとても大事だと思います。

もし、こういったことで悩んでいるなら一人で悩まず周りに相談するとか、「沖縄移住支援センター」とかありますので同じ悩みを抱えているかたもいらっしゃるので一度相談してみるのもオススメです。

まとめ

今回は、移住するにあたって根本的な部分を少しだけお話しました。

ネットなどで検索すると移住失敗した方がブログで、沖縄の方や沖縄文化についていろいろ記事にされていますが自身で決めたことなので、自身がすべて責任を取って真摯に向き合うことがなによりも大切ですよね。

 

あこがれを持ちつつ、現実も見つめて決して無謀に移住しないでほしいです。

思いや感じ方は様々ですが、計画を立ててあせらずにあきらめずにチャレンジしてくださいね。決心したならあとは実行するだけです。

 

私のまわりには移住生活を楽しんで過ごしている方がたくさんいらっしゃいます。

皆さん口をそろえておっしゃるには、好きで来たんだからあきらめずに工夫すれば楽しくやれるて言います。これもまた現実です。

 

私もそう思います。

楽しみながら一生懸命にやることが大切ではないでしょうか。

きっと道は開けます。

 

沖縄移住がきっといいものでありますように祈っています!!

 

 

 

 

 

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