今回は、珈琲好きなら知る人ぞ知る、珈琲専門店「原点」の紹介です。

県内にもコーヒーを楽しめるお店はたくさんありますが、今回紹介する「原点」は他店とは一味違う珈琲専門店です。

 

自家焙煎されていて、一歩店内に入ると珈琲豆の香りで満たされていて専門店に来た雰囲気で満たされます。

店内の雰囲気も落ち着いた感じで、BGMも静かに流れていてとてもいい感じです。

 

一杯の珈琲が、世間の喧騒から離れ自分を取り戻せる、そんな癒しの原点がこのお店にはあると思います。

お店の概要

店名 珈琲専門店 原点
住所 沖縄県沖縄市山里2-9-31
電話 098-932-2121
営業時間 10:00~19:00
定休日 日曜日

 

出典元 Googleマップ

 

沖縄自動車道沖縄南ICで降りて15分、330号線山里交差点から5分ほど。

お店のここがすごい

 

お店を知るきっかけは、知り合いから良いカフェ店があるから行ってみないかと誘われて行ったのが最初でした。

沖縄市山里にあるホット珈琲とアイス珈琲の2種類のみを提供している珈琲専門の喫茶店です。

 

店内では自家焙煎されたコーヒ豆のいい香りで満たされていて窓からの日差しも明るく、BGMも静かに流れとても落ち着いた雰囲気が出ています。

観光スポットとはまた違って、世間の喧騒から離れて静かな中で心から楽しめます。

 

マスターは与那国島出身で、寡黙な感じでとても気配りの出来る方で聞いたところによると東京の名店で薫陶を受けてそれを沖縄で独自に展開されて現在まで40年ほど営業されているとのこと。

以前は沖縄市で営業していましたが、道路拡張に伴い立ち退き後こちら山里で現在に至っているそうです。

 

 

ホットもアイスも一杯500円ですが、ここのお店の凄いところは季節によってペルー産のコーヒー豆を中心に5種類のブレンドの配分を変えるそうです。

 

アイス珈琲など6時間もかけての水出してさらに3日間寝かせるそうです。

飲んでみるとコーヒー豆の香りと濃厚な感じですが味わうとまろやかで深みのある味わいでこれが本物の珈琲なんだなと感激したのを思い出します。

 

いつもはスーパーなどで売っている缶コーヒーばかり飲んでますので、あたりまえですがとても旨いです。

こんなに手間をかけてこの値段、マスターの珈琲にこだわる情熱にもう脱帽するだけです。

是非オススメの一杯です。

 

マスターのご好意でケーキーも頂きました。

ケーキも中にクルミが入っいて、とても珈琲とあいます。

マスターの趣味と人柄

マスターは見た目寡黙で一見話かけにくい感じだったんですが、話していくうちに自身の趣味などのお話も聞けました。

多趣味な方である時はシャンソンボーカルをこなしたりと、あと与那国島伝統の凧の職人だそうで店内にも飾られていました。

 

与那国島では旧の1月にはご先祖様の墓に集まり凧を揚げる習慣があるそうで、その前で先祖の事を思いだしながら酒を酌み交わしている間子供たちは凧をあげ楽しんだとのこと。

大空へあがる凧が孫を通して先祖と私達との絆を強め人と人を結び天と人をも結ぶものです。

 

このような趣旨のことが達筆な字で書かれていました。

沖縄の方は先祖祀りをとても大切にしますので、その心がよく伝わってきます。

 

マスターご自身とご子息の方がシャンソン歌手でもあり、来月コンサートを開催されるそうです。

ご子息様は平成30年第5回日本シャンソンカンツォーネ振興協会コンクール全国大会で優勝されています。すごいご一家ですね。

 

凧あげ職人、シャンソン歌手とコーヒー職人と情熱のかたまりのような方でもう脱帽です。

あとマスターの姪っ子さんが、日本画家でイタリア空港でパンフレットに紹介されたそうです。

今回いろいろとお話をお聞きでき、だから珈琲もこんなに深みがあり感動の一杯なのだと理解しました。

まとめ

店名の原点から伝わってくる一杯のコーヒーの中にこめられている祈りに似たような人と人との原点を考えさせられる安らぎのあるお店です。

 

場所も民家の中にありますが、敷地内に入ると別空間のように癒しのエナジーで満たされています。

一応小さな看板は出てますが通りからも離れていているので知らないと気付かないほどひっそりとあります。

それがまた隠れ名店とも言えるのではないでしょうか。

 

県外のリピーターの方もよく来られるそうです。

そんな魅力にあふれた「原点」へ是非行って、この癒しの空間と触れ合って頂きたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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